そのみん お知らせボード

  満席御礼 2014/05/01 (Thu)
5月のそのみん会も満席となりました。
ありがとうございます♪

本日中に7月そのみん会、カニシャン会をご案内いたします。
こちらもよろしくお願いいたします♡


  6月そのみん会は満席となりました 2014/04/30 (Wed)
おかげさまで6月4日のそのみん会は満席となりました。
ありがとうございます。
5月23日のそのみん会は追加いたしましたので、あと1席ございます。
よろしくお願いします♪


  6月そのみん会のご案内 2014/04/30 (Wed)
第112回SONOMINワイン会
6月のテーマ:OSAWA WINES〜NZで日本の農業技術を生かしたワイン〜
日時:6月4日㈬19:30〜
会場:ラプレシス(052-961-7039)
    東区泉1-22-22戸田ビル1F
会費:10,000円
定員:28名
*******************************
5月の会はあと1席となりました!続いて6月そのみん会のご案内です。

数年前、たまたま飲んだフライング・シープ。
2千円前後のワインとしてはとても良い出来のNZワインでした。
その時はまさかそのワインのオーナー、
大澤さんとお会いするとは思いもよりませんでした。


大澤さんはもともと全く異なる業界の会社を経営されていましたが、
「海外で農業を」との思いから、55歳の時にNZの北島、ホークス・ベイに土地を購入。
放牧地をブドウ畑に開拓し、06年にぶどうの木を植樹。
現在に至るまでの数年間で多くのワイン品評会で受賞しています。

最近、日本人が海外でワインを造る事が珍し くなくなってきましたが、
一部の例外を除きその多くは土地を借りるか、
果実を買い取ってワインを造っています。
大澤さんのように土地の購入から始める方はまだまだ珍しいのです。

そして他の海外の日本人生産者との違いは農業をしたくて始めたところです。
おそらくほとんどの生産者はワインが大好きでワイナリーを始められています。
大澤さんは「付加価値の付く農業」という視点からワイナリーを始めていいます。
そんな大澤さんのお話は、今までお話をした事のあるどのワイン生産者とも違った
印象を受けます。
多分ワインに詳しい人ほど驚かれるのではないでしょうか。

今回は大澤さんご本人もいらっしゃいますので、
農業に対する思い、現在に至るまでの道のりなど直接お話を伺える機会です。

また、間もなくリリース予定の13年のワインを一部試飲させていただけます。

この機会に是非多くの方にOSAWA WINESを楽しんでいただきたいと思います。

エントリー、お待ちしております♪


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34]

メール登録をすると新着情報を自動通知します。
メールアドレスの登録/解除は自由です。